髪の毛を増やす

正しいシャンプーの仕方と髪の乾かし方

シャンプー

シャンプーは正しく行わないと頭皮や髪に負担をかけ、髪を弱らせたり抜け毛にもつながります。

毎日行うシャンプーですから、正しいやり方をしっかり身につけるようにましょう。


正しいシャンプーの流れ

1.最初はお湯だけですすぐ
湯

まずは、手のひらを軽く丸めお湯を受けるようにしてシャワーだけで髪をタプタプとすすぎ、指の腹で頭皮の汚れや髪についたホコリを落とします。

とくにデスクワーカーなど室内で仕事をしている人などは、実はそんなに髪の毛や頭皮は汚れることはありません。ゴミやホコリはこれだけで十分に落ちます。

2.頭につける前に泡立てる
泡
そして、シャンプー剤は手のひらに1~2プッシュ出し、しっかりと泡立てます。

シャンプーを泡立てるには、洗顔用の泡立てネットや体洗い用のスポンジなどを使用するとモコモコの泡が簡単に作れます。(100円ショップにあるようなもので十分です。)

また、シャンプー剤はできるだけ刺激の少ない無添加やアミノ酸のものを使用するようにしましょう。

ドラッグストアの特売などで売られている安価なシャンプー剤は、界面活性剤で作られています。

界面活性剤は洗剤などでも使用されているもので、洗浄力が強すぎて必要な頭皮の脂まで根こそぎ奪ってしまいます。

健康な頭皮や髪にはある程度な脂が必要です。足りないと脳が過剰に脂を出すように指令を下すようになり、皮脂が過剰に分泌され抜け毛の原因になってしまいます。

シャンプー剤はできるだけ刺激の少ない無添加やアミノ酸のものを使うようにしましょう。

→男性用無添加アミノ酸シャンプーを見る

→女性用無添加アミノ酸シャンプーを見る


3.力を入れ過ぎず指の腹で頭皮を洗う
ゆ

後頭部から側頭部→頭頂部→前側の順で洗います。

泡は徐々に膨れて髪と頭皮全体に広がりますので、あまり力を入れてこすらず、頭皮を指の腹で頭皮を洗います。爪は立てないようにしましょう。

このときに、手のひらを使った髪の毛のもみ洗いはしない事。
髪の毛を摩擦するような洗い方は、キューティクルを傷める原因となります。

マッサージをする場合は手のひらをこめかみに当て、頭皮全体を軟らかく包み込むように指の腹を頭皮に軽く添えて、頭皮を動かします。


4.シャンプーが絶対に残らないように流す すすぎ

最後にしっかりとすすぎ、洗浄成分が頭皮に残らないように充分に流します。すすぎは十分すぎるほど行うようにしましょう。

シャンプーのすすぎ残しが頭皮に残ると過剰に皮脂が分泌され抜け毛につながります。

髪にダメージがある人は水気を切ってからトリートメントを行うようにしましょう。


→正しいトリートメントのやり方を見る

シャンプーのしすぎは皮脂を取り過ぎたり、髪自体に負担をかけることになります。

何度もシャワーを浴びる場合でもシャンプーは使用しないようしましょう。

洗髪後の乾かし方

ドライヤー

洗髪後、髪を乾かす際にドライヤーを敬遠する人がいます。

ドライヤーは髪に負担を与え、頭皮にも少なからずダメージを与えるという考えからのようです。

しかし、ドライヤーを使わずに濡れたまま放置しておくと、頭部が冷えて身体全体の血行不良につながります。

さらに、濡れたままの髪はキューティクルがはがれやすくなっているので、そのまま眠ってしまったりすると、枕との摩擦でキューティクルが損傷し、髪が傷んでしまいます。

血行不良は毛髪形成のための栄養伝達を鈍らせ、キューティクルが損傷した髪はダメージを受けて抜けやすくなるので、いずれも薄毛を引き起こす要因となります。

頭皮や髪の健康を考えると、やはりドライヤーを使っての乾燥は必要なヘアケアのひとつと言えます。


ドライヤーの前にタオルでしっかり水分を取る

タオルドライ

ドライヤーも使い方によっては頭皮や髪にダメージを与えるため、正しい方法で使用し、なるべく頭部に負担をかけないよう配慮する必要があります。

ドライヤーを使用する際の注意点としては、とにかくかけすぎないことです。そのため、まずはタオルドライで髪の水分を出来るだけ拭き取ります。

髪を傷めないために、タオルで髪をはさんで叩くようにすると良いでしょう。

ドライヤーのかけ方

髪を乾かす

タオルドライが終わったら、頭皮や髪への刺激を抑えるため、まずドライヤーの温度設定を低くし、その後、頭部から15cm程度離して乾かしていきます。

ドライヤーはまず根本からかけるようにし、同じ場所に温風が当たり続けないよう、こまめに場所を移動させながらかけていきます。

8割程度乾かし、少し湿った状態のところでドライヤーの使用を終了します。

完全に乾かしてしまうと頭皮や髪に必要な水分までなくなってしまい、乾燥のもとになってしまうので、うるおい程度の水分を残しておくのがポイントです。


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