髪の毛を増やす

40代50代で薄毛になる2つの原因と効果的な治療法

40代50代で薄
若い頃は気にならなかったのに、年を重ねてきて徐々に抜け毛が増えて薄毛が気になるようになってきた!」という男性は多くいます。

年だから仕方がないかと諦めている人もいるかもしれませんが2017年現在は薄毛の原因と治療方法も解明されてきています。

ですのでしっかりと正しい対処をすれば改善することができます。

そのまま薄毛を進行させたくない場合は、早い段階で始めたほうが改善のスピードや確率も高まります。

40代・50代になってからの男性の薄毛の原因

原因
40代、または50代になってからの男性の薄毛というのは原因は同じで大きく分けて2つです。

男性が薄毛になる大きな原因は2つあり、その1つがAGA(男性型脱毛症)です。

AGA(男性型脱毛症)というのは男性ホルモンであるテストステロンが5-aリダクターゼという酵素と結びつくことで、抜け毛を誘発する強力な男性ホルモンのジヒドロテストロン(DHT)を生み出すことで起こります。
AGA
なぜこのような症状が起こるのかというとほとんどが遺伝や体質によるものです。

根本的なDNAや体質を変えることはできませんが、しっかしと解っている治療法もあります。

それはジヒドロテストロン(DHT)が薄毛の原因なので、それを抑制するということです。

ハゲ方として、おデコの生え際から徐々に後退していくタイプや頭頂部のつむじあたりからどんどん抜けていくタイプがありますが、このどちらもAGAです。

AGAに有効な治療法は2つ

現在、AGAに有効な治療法は2つあります。

1つ目のAGAに有効な治療法としては、育毛剤があります。
育毛剤
これは、どの育毛剤でもよいわけではありません。

AGAの原因であるジヒドロテストロンをつくる5aリダクターゼの働きを抑える成分が配合されている育毛剤である必要があります。

自宅で毎日朝と夜の1日2回塗布しながら頭皮マッサージをすることで徐々に薄毛を改善することができます。

中には毎日マッサージが続けられずに途中でやめてしまう人も多いようです。毎日サボらず継続的におこなうことが重要です。

個人差がありますが、こちらは効果を実感するにはおおよそ4ヶ月ほどでしょう。

ジヒドロテストロンをつくる5aリダクターゼの働きを抑える成分が配合されている育毛剤はこちら


もう一つは、専門の病院(AGAクリニック)で男AGAの治療を処方してもらう方法です。

AGAクリニック
今はテレビCMでも「薄毛はAGAクリニックで相談しよう!」みたいな映像が頻繁に流れていますが、まさにこのことです。

流れとしては、まずAGAクリニックへ行き、薄毛の原因がAGAによるものか違うのかを診察と血液検査などで検査します。
(AGAクリニックはほぼ完全予約制です。)

そして、AGAであることが判明したらAGA治療薬であるミノキシジルやプロペシアなどの治療薬の中からどれが最適かを医師が決定し処方されます。

薄毛の改善が見られるまでは個人差が大きいですが、たいてい半年から2年で8割ほどの人は効果が実感できています。

AGAの治療薬は医療用薬品なので医師の診察と処方箋が必要です。

副作用が強かったり、女性は手に触れることも禁止されているものもありますので、ドラッグストアでは買えません。

金額は場所によって異なりますが、おおよそ月に1万円程度(診察&治療薬代)です。

AGA治療は保険が適用されないため、全額自己負担となります。

また、治療を始めて薄毛が改善されても、投薬をやめると再び抜け毛が増え薄毛に戻ってしまいます。

1度始めるなら治療は一生ものだということを強く意識しておく必要があります。

ネットで予約ができ診察までをスムーズにしたい方はこちら
【全国46箇所あるAGAスキンクリニック公式サイト】



原因がAGAではないう薄毛とその治療法

それは、加齢によるコラーゲンの減少による頭皮の老化と血行不良です。
老化
年齢を重ねると頭皮に含まれているコラーゲンの量が減り髪の毛を生やす役割である毛包が縮小します。

そして毛包がきちんと機能しなくなり抜け毛になります。

そしてそのまま進行すると毛穴がどんどん小さくなり最終的には毛穴がなくなってしまい、もう毛が生えてこなくなるのです。

年齢を重ねて頭がツルツルになっている人は、もう毛穴がなくなっているのです。

加齢による頭皮の毛穴の縮小の対策としては、頭皮の老化を抑え毛穴がなくなったり小さくなる前に毎日育毛剤で頭皮に栄養を与えながら頭皮マッサージをして血行を良くしておくことが重要です。

血液は生物にとって重要な栄養ですから、血行不良ということは栄養が届いていないということです。しっかり栄養が巡るようにしてあげることで頭皮の老化防止になります。

以下の成分が入ったような育毛剤を使用するようにしましょう。

東京医科歯科大学の研究グループの発表の動画はこちら

育毛成分 効能・働き
センブリエキス 血行促進、抗酸化作用、保湿作用。
グリチルリチン酸ジカリウム 皮脂の過剰分泌の抑制。
ジフェンヒドラミンHC 頭皮の血行促進や抗炎症効果。
大豆エキス 女性ホルモン様作用で発毛促進効果、アンチエイジング効果。
アスパラギン酸 肌の新陳代謝促進、保湿、皮膚コンディションの改善。
→これらの成分がすべて配合されている育毛剤を見る


男性更年期と薄毛は関係ない?

更年期
40代、50代になると男性更年期障害で抜け毛が増える?ということを耳にしたことがあるかもしれません。

男性の更年期も薄毛もどちらも男性ホルモンが大きく関係しています。

ですが、男性更年期と薄毛はほとんど関係がありません。

どういうことかというと、更年期も薄毛とでは原因の男性ホルモンの種類が違うのです。

更年期障害の原因の男性ホルモンは、テストステロンの減少によるもので、薄毛の原因の男性ホルモンはジヒドロテストロンの分泌によるものだからです。

更年期に入り男性も体にさまざまな症状が出てきます。

それは、男性ホルモンであるテストステロンの量の減少によるものです。

テストステロンは、男性らしさの象徴のようなホルモンで、テストステロンが減ると筋肉量の低下、倦怠感、無気力、うつ症状、イライラ、集中力の低下、生殖機能の減退、睡眠障害などが起こります。

テストステロンの量を増やすには、日常的な筋トレが効果的です。筋肉量が増えることでテストステロン量が増加し上記のような症状にもなりにくいとされます。

ジヒドロテストロンは男性の薄毛の原因にはなりますが、更年期障害にはあまり影響しません。

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