髪の毛を増やす

ダメな育毛とは

ダメな育毛

過剰なブラッシング

ハゲ防止のために、ブラシを使ってブラッシングを行うことで、頭皮の血行を促進させるとよいという情報が広まっていますが、これは誤りです。

本来のブラッシングの目的とは、シャンプー前に適度なブラッシングで頭髪の中のゴミやチリを浮かび上がらせたり、髪の長い方が束ねるために行うことです。

決して血行促進という目的ではありません。

ブラッシングにより、柔らかい頭皮を刺激し続けると皮下の柔らかい皮下組織が痛むだけでなく、場合によっては完全に破壊されることもあります。

荒れた土地に作物が実らないように痛んだ頭皮には髪が育つはずがありません。ブラッシングの際には、頭皮までブラシの先端が及ばないよう気をつけて行うように心がけましょう。
 

皮脂の取り過ぎ

ハゲに対する間違った認識のひとつに、皮脂は育毛の妨げであるという考え方があります。

※確かに過剰な皮脂はよくありませんが、皮脂は適度には必要であり、取りすぎは逆効果です。

この誤った考えに基づいて、皮脂を過剰に取り除いている人がいますが、それで頭皮がボロボロになってしまいます。

中には、高額のサロンに通い、逆に脱毛症がひどくなってしまった方もいます。

頭皮を正常に保つには、多くて1日1回、頭皮や髪に優しいシャンプーを使用すること。

皮脂を根こそぎ取ってしまうような強力なシャンプーはそれこそ皮脂を取りすぎてしまいます。

それらは主にドラッグストアで安価で売られている石油系界面活性剤のシャンプーです。髪をきにするなら絶対に避けてください。

まずは清潔な頭皮を保ち、皮脂に過敏になりすぎないことから始めましょう。


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過剰なマッサージ

薄毛に悩む方々の間では、頭皮にマッサージを施すと育毛に良いといった認識があります。

マッサージをすることによって血流が促進され、毛根への栄養補給が行き届きやすくなります。

しかし、過度な頭皮へのマッサージはマイナスに働くこともあります。

過剰な摩擦で熱が発生し、頭皮の皮膚温度が上昇するばかりでなく、強く擦り続ける事によって皮膚がすりむけてしまうこともあります。


身体は過剰なマッサージによって発生するトラブルを防ぐために、保護機能が働き急激に皮脂を分泌し、頭皮を固くさせ、脳を護ろうとします。

そのため新毛が生えにくくなり、皮膚呼吸もできにくくなるので現在生えている髪の毛も次第に細くなります。

頭皮マッサージは、頭皮を傷つけないように爪を短く切り、指の腹を使って優しく指圧します。

同じ場所を長い間するのではなく、側面、生え際、頭頂部、首、肩などを満遍なく行うようにしてください。

時間は全体で長くて10分程度にしておきましょう。また、頭部に傷やできものなどがある期間は、マッサージは控えましょう。



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