髪のダメージを改善する正しいトリートメント方法

ヘアケア

傷んだ髪をケアするトリートメントも正しくおこなわなければ、効果を最大限に発揮することができません。

また、間違った方法でおこなうと頭皮に負担をかけることになり、逆に抜け毛が増えてしまうことにもなりますので、まずは正しい方法を知ることが大切です。

その1、トリートメントの前にはしっかりと水気をとること!
タオルドライ

髪に水気が多いとトリートメント剤が流れやすかったり、薄まってしまいます。そうなると髪にしっかり付着、浸透をしません。シャンプー後にタオルで水気を抑えましょう。


その2、毛先から揉み込みながらおこなう

トリートメントを手のひらに取り、毛先からギュッと握りながら揉み込んでいきます。

頭皮にはつかないようにしましょう。頭皮ひ着くと毛穴に詰まり抜け毛の原因になります。あくまでも髪の毛のダメージ回復するのがトリートメントです。


その3、時間は、5−10分程度
時間
その間、蒸しタオルで覆ったり、シャンプーハットをかぶるとより浸透しやすくなります。 浸透するのには長ければ良いというわけでもありません。

一定の時間を超えるても効果は同じです。長くても10分以内にしましょう。


その4、流しすぎないこと
シャワー
トリートメントは、すすぎすぎないようにします。余分なぬるぬるが取れる程度で良いでしょう。


どのくらいの頻度で行えば良い?

髪の毛が傷んでいると思ったら、改善するまでは毎日おこなうようにしましょう。

また、リンス・コンディショナーとは使い分けましょう。

リンスやコンディショナーは、髪の毛の表面をコーティングするものです。

トリートメントの前におこなうと効きが悪くなりますので、ご注意を!

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春夏秋冬の季節別ヘアケア対策

季節

日本には四季があり、夏は紫外線が強く、冬は乾燥しやすくなるなど気候や湿度も1年を通して移り変わります。当然、その季節によって髪の状態やケア方法も異なります。

髪を良い状態に保ちたいのなら、しっかりと季節に合わせたケアを行うようにしましょう。

春のヘアケア対策

春

春は、冬に受けた乾燥のダメージの影響と、夏に向けて頭髪を生え変わらせるための準備で抜け毛が増えます。

冬に受けたダメージをそのまま残しておくと、その状態で紫外線が強い季節を迎えることになり、髪のダメージがさらに深まることになります。そうなると深刻な事態になりかねません。

健やかな春を迎えるためには、まず髪が受けた冬のダメージのケアが大切です。

乾燥した髪はキューティクルを奪いパサつかせたり、頭皮の乾燥も抜け毛の原因となります。

頭皮に優しい無添加アミノ酸系のシャンプーを使い、さらにトリートメントをこまめにおこない髪に潤いを与えましょう。

また、ドライヤーを使いすぎるのも髪にはよくありません。

使用時間を抑えるか、イオンドライヤーを使うことで、乾燥しすぎが防げます。
 

とにかく乾燥ケアをしっかりすることです。そうすることで、春の抜け毛を減らすことができます。

健康で美しい髪を保つためには、頭皮と髪を清潔にし、ダメージを与えないことが基本です。

また、心身を健康に保つ生活習慣も髪の健康には大切です。

春は、何かと新しい生活が始まりストレスを受けやすい季節でもあります。なるべくストレスを発散する自分なりの方法と持つようにしましょう。

また、不規則な生活リズム、春先の過激なダイエットも正すようにしましょう。


夏のヘアケア対策

夏

紫外線が強烈に降り注ぐ、太陽ギラギラの夏真っ盛りの季節。

紫外線が素肌に悪いのはもちろん大切な髪の毛に与えるダメージも相当なものです。

髪の大敵・紫外線に加えて、夏は海やプールで水にさらされる機会も多く夏は髪の毛にとって試練の季節なのです。

紫外線に長時間当たると、頭皮も肌と同じように日焼けを起こし毛包がダメージを受け、メラニン色素を壊してしまいます。

また、多量の紫外線で、髪の乾燥が進み髪のキューティクルが開いてしまいます。

ついにはタンパク質を中にとどめておく力が弱まり、髪内部のタンパク質も壊れてしまうのです。

そのため、キューティクルがはがれやすくなり、ツヤも失ってしまうことに。

何よりも大切なのは日中、髪の毛を保護することです。

肌には日焼け止めを塗るのに髪の毛がそのままではかわいそう帽子を被ったり、ヘアクリームなどを髪全体になじませることも髪を守ることになります。

そのまま放っておくと髪の毛と頭皮のダメージの蓄積が秋頃にドバッと出てきます。

髪の毛をいつまでも健康にハリ・潤いのある美しい髪に保つには正しいヘアケアの方法を知り、きちんとケアしてあげること。

アミノ酸系のシャンプー・トリートメント、ドライヤーなど、ヘアケア用品の選択も重要です。

秋のヘアケア対策

秋

抜け毛や薄毛が気になっている人には良く知っていると思いますが、秋は抜け毛の多い季節です。

秋自体というよりも、夏に受けたダメージが一気に押し寄せてきます。

夏の日差しの影響の蓄積で髪や頭皮が傷めつけられる為です。

そして、夏の暑さによる体のトラブルから髪に受ける影響によるものです。夏は意外に体力を奪います。

冷たい飲み物や食べ物を摂る為に、水分代謝が悪くなっている方もいるそうです。

水分代謝が悪くなると、血液はドロドロになります。

髪は毛母細胞が毛細血管から栄養を受け、髪の毛を生成しますから、血行が悪くなるとやはり影響を受けやすくなります。

生活を健康的にし、トリートメントで髪に栄養を与えましょう。

冬のヘアケア

冬

いうまでもなく冬は、髪も頭皮も乾燥しやすい季節です。

外気も乾燥していますが、暖房が効いた室内はさらにカラカラの状態です。

健康な毛髪はおよそ12~13%の水分を含んでいますが、乾燥がすすむと表面のキューティクルは剥がれ、裂け毛や枝毛も増え髪全体のダメージが進行します。

一度生えてきた毛髪は死んだ組織ですから、毛髪自体には乾燥から身を守る力はありません。

乾燥は頭皮にも重大な影響を与えます。

頭皮は皮脂腺の多いところですから、他の皮膚に比べ乾燥に強い部分です。しかし、そんな頭皮も乾燥状態が続くと、乾ききってしまいます。

ですので冬は特に洗浄力の強すぎ皮脂を取りすぎてしまう石油系界面活性剤のシャンプーは絶対避けることが大切です。

シャンプーはできるだけアミノ酸系など刺激の弱いものを選ぶようにしましょう。

そして、コンディショナー、トリートメントで潤いと栄養を与えてあげることが大切です。

リンスやコンディショナーは髪の表面に吸着し、トリートメントは髪の内部に収着します。

どちらも髪をやわらかくして光沢を出しくし通りをよくし、静電気を防止する効果があります。

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