髪の毛の豆知識

髪の毛の平均的な本数は?

毛の仕組み
成人した日本人の髪の毛の平均は約10万本程度と言われます。多い人で13~14万本、少ない人で6~7万本とかなりの幅があります。

髪の素である毛穴は生まれてから数が変わることはありません。

このことからも判るとおり、髪の本数と毛質は遺伝的な部分がかなり影響していると言えます。

また、1つの毛穴から生える髪は、1本とは限らないため、『毛穴の数=髪の本数』とはなりません。

さらに、単純に髪の本数が多ければ、見た目に髪がフサフサしているとは限らず、髪の毛の質によっても大きく見た目は変わります。

たとえば太くてしっかりした髪の毛の持ち主は、多少本数が少なくてもフサフサな髪の毛に見えます。

年齢を重ねると皮膚や内臓なども徐々に機能が老化していきますが、髪の毛も同じです。

多くの人は、更年期の頃(40代〜50代前半)から1つの毛穴から生える本数が減っていき、髪も細く徐々になっていきます。

抜け毛を減らすには早めの育毛剤が効果的

不健康な頭皮や髪の状態を改善したり、頭皮や髪の老化を防ぐには、日頃から頭皮マッサージをおこなうことが必要です。

その際、育毛剤を併用し栄養を与えることが非常に効果的です。

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1日に髪はどれだけ伸びる?

日本人の髪の毛は平均すると、1日に約0.3~0.4mm伸びるといわれます。

これを1週間にすると2.1~2.8mm、1ヶ月で9~12mm、1年で109.5~146mm伸びる計算となります。

伸びる早さ

1年でたったの10~15cmしか伸びないのか、と思われた方も見えると思いますが、髪の毛は10万本もあることを忘れてはいけません。

全体の髪の成長量を見ると、300~400m/1日、109.5~146km/1年も伸びているのです。

体のどの部分を探してもこれほどの成長を見せる箇所はないといわれます。

逆に言えば、すさまじい髪の成長は新陳代謝が激しいため、汚れが溜まりやすいといえます。

ですから、しっかりとした頭皮ケアが必要であり、ちょっとした変化で影響の出やすい箇所です。

この髪の毛の伸びる速度は、個人によって大きく差が生じます。

要因としては、体質、生活習慣、ストレスなどが考えられ、最大10%前後の誤差が生じると言われます。

また、髪が成長するのは、主に午後11時~午前2時頃です。この時間帯は成長ホルモンの分泌されるためです。逆に昼間の活動している時間帯はあまり成長をしません。

このことからも判るように、この最も髪が成長する時間帯に睡眠を十分にとらないと、髪の成長に影響を及ぼします。できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。

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髪の毛を構成している成分は?

髪の99%はケラチンというタンパク質の1種で構成されています。

このことから、髪の毛にとってタンパク質は不可欠であり、重要な要素であるといえます。

ここで重要なのは、このケラチンを構成するメチオニンというアミノ酸は体内で合成できません。

そのため、小麦粉・牛乳・レバー・肉・卵・魚・大豆・肉などを食事で摂取することが効果的です。 特に植物質の大豆などのタンパク質は、不足しがちですので、積極的に摂取するよう心がけましょう。

また、植物質タンパク質はダイエットなどでタンパク質を控えている方にも適していると言えます。

発毛のメカニズム


髪はもともと皮膚の一部が変化したもので、皮脂腺や汗腺と一緒に胎児の発育とともに発生してきます。

従って、髪が発生は皮膚の発生に伴って生まれ、角化の形成が進行して一本の太い髪となるのです。

髪が生える発毛のメカニズムは最初に毛包が造られることから始まります。 

胎児の時に皮膚が陥没して毛包ができその下部にある髪の製造工場に当る毛母細胞で細胞分裂が行われ、髪は生長していきます。  

髪が生え、そしてその生長に必要な栄養素は18種類のアミノ酸であり、毛細血管によって運ばれています。

髪にはヘアサイクル(発毛周期又は毛周期という)があります。

髪の毛は、一生伸び続けるわけではなく、一定期間伸び続けると寿命が来て抜け、また同じ毛穴から新しい髪の毛が生えてくるという生長サイクルを常に繰り返しています。



サイクル

髪は毛母細胞が刺激を受けて細い髪から生長を始めますが、この生長する期間が男性で約3年~5年、女性で約4年~6年と言われています。
 
生長とともに最初は細く軟らかかったものが次第に太毛でハリのある硬い髪になって行きます。やがて生長が鈍くなる退行期(約3週間)となり、完全に髪の生長が止まる休止期(約4ヵ月~6ヵ月)となって髪は抜け落ちます。


休止期の終わり頃になると、古い髪の毛は頭皮の上部へと上がって行き、その下の部分では、次の新しい髪になる毛芽が発生し生長の準備が始まります。  

毛穴の中が健康な状態なら脱毛と同時にすぐに新しい髪の発毛が始まるのですが、ストレスや何らかの原因でこうした移行がうまくいかない場合があるのです。

この状態が続く事によって抜け毛が多くなり髪が薄いという状態になってしまうのです。

髪は1本1本が独立した生長サイクル(発毛周期又は毛周期という)を持っており、独自に生え替わっていきます。 髪は年齢によって変化します。

乳児や幼児の髪は細く、軟らかく、毛表皮を成人のものと比べてみると、乳幼児は半分くらいの厚みしかありません。
それが年齢とともに太くなり、10代に入るとほぼ成人と変わらなくなります。

私たちの髪の毛は通常一つの毛穴から3本又は5本生えています。


年齢や男女によって差はありますが、一つの毛穴から3本または5本生えている髪の毛のうち、いわゆる主毛と言われるものを除いておよそ3・4年~6・7年前後の周期で毎日自然脱毛と発毛を繰り返しています。

1日50本~60本位の抜け毛であれば特に心配いりません。

通常、毛根の一番下の部分にある「毛乳頭」から栄養が受け渡された「毛母細胞」が細胞分裂を繰り返すことによって髪の毛が造られ、その髪が上に押し上げられて毎日生長しています。

生長期:髪の毛の製造工場に当る毛母細胞が活発に細胞分裂を繰り返しながら髪の毛を造っている。

移行期:髪の毛の生長活動が停止し始め毛根の萎縮・角化が始める。

休止期:髪の毛の製造工場である毛母細胞が細胞分裂を完全に停止し、毛根の萎縮・角化も完了する。


あなたはシャンプーをちゃんと選んでいますか?

シャンプー
現代人の多くはほぼ毎日シャンプーを使用しているのではないでしょうか。

シャンプーの目的は髪についたゴミやホコリ、頭皮に詰まった皮脂を取ることです。
ほとんどの人は、そんなことは当たり前のことだと認識しているでしょう。

しかし、現在ドラッグストアなどに並んでいる1本数百円程度で購入ができるような商品は、主にAES系界面活性剤といわれるもの作られています。

これは、食器用洗剤などにも使われているもので、石油製品をつくったあとに出る廃棄物のようなものです。

汚れをしっかり落とすのだけという目的ならいいのですが、必要な頭皮の脂分まで取り過ぎてしまうのです。

刺激が非常に強すぎるのです。

皮脂と聞くと、良くないというイメージがあるかもしれませんが適度には必要なものです。

必要以上に皮脂を取り過ぎてしまうと頭皮が乾燥しすぎてしまいます。
そうなると、体が足りないと反応して自ら皮脂の分泌量を増やすようになります。

皮脂のつまりなどを取るためにシャンプーをしているのに、結果として分泌量が増えてしまうことになるのです。

当然、それが続くと髪にも頭皮にも悪影響を及ぼすようになります。

こういったシャンプーは、皮膚が弱い人、髪が健康でない人、髪が細い人、薄毛の人にとって天敵と言るのです。

そうならないためにもシャンプーは、
ノンシリコンのアミノ酸系シャンプーを選ぶようにしましょう。

ノンシリコンのアミノ酸系シャンプーは、汚れはしっかり取りつつ、必要な皮脂は残してくれ、人の頭皮や髪にとても優しい原料でできています。

毎日使うものですから、安心できるものを使いましょう。



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