髪の毛を増やす

10代でハゲる3つの原因と対策

10代の薄毛
「まだ10代なのに髪が薄くなってきた」

「抜け毛が多くてハゲないか心配」

「薄毛でイジられるのがキツイ」

「髪のせいで自信が持てなくて積極的になれない」


こういったように10代でも髪の毛が薄くなってしまうことはあります。

まだ10代なのに薄毛になってしまうと周囲からイジられたり、または同情の目でみられたりすることは非常にツライものです。

薄毛ということで日常生活でもささいなことがストレスにつながってしまうのは髪にとってもよくありません。

2017年現在は、薄毛になる原因というのはある程度解明されています。

そして、抜け毛を抑え薄毛を改善する効果的な方法も存在していますので、あまり悲観的になる必要はありません。

POINT

10代男性の薄毛の原因は、大きく分けてこの3つがあります。

その1、遺伝・体質によるもの

その2、頭皮の不健康によるもの

その3、生活習慣によるもの

病気などの合併症や円形脱毛症でない場合の10代の薄毛の原因はほぼこの3つです。

つまり、この原因に対してしっかりと正しい方法で対処をすれば、薄毛を改善することができます。

まずは、自分の抜け毛、薄毛の原因を認識しそれに合わせた対策をすることが大切です。

このページでは、「10代の薄毛や抜け毛の原因と効果的な治療方法に焦点をあて」それらをまとめていますので、自身の原因に最適な方法を見つけてください。

女性の薄毛の原因と治療法はこちら


10代で薄毛になる原因-その1

1つめは、遺伝や体質によるもので、これは要はホルモンの影響です。 遺伝・体質
両親、おじいちゃんおばあちゃん、親戚に薄毛がまったくいない場合は、あまり将来ハゲる心配はありません。

ですが、血縁者に薄毛の人がいる場合は早いうちから薄毛対策をしておかないとあなたも薄毛になる確率がかなり高くなります。

薄毛は遺伝によるものが多いのです。

これはイコール男性ホルモンの分泌の問題でもあります。

男性ホルモンが関係している抜け毛の原因というのは「男性ホルモンであるテストステロンが5-aリダクターゼという酵素と結合して、それが抜け毛につながるジヒドロテストロンという物質を分泌することで起こります。」

専門的な言葉で聞くと難しいですが簡単に言うと、
「ハゲやすい家系の人は、薄毛につながる男性ホルモンの分泌量が普通の人よりも多いということです。」

これは、残念ながらほぼ遺伝なのでそういった体質であること自体は認めるしかありません。

ですが、薄毛を防ぐための対処法はあります。

要は、薄毛につながるジヒドロテストロンという男性ホルモンをできるだけ作らせないようにすればいいのです。

今わかっているジヒドロテストロンを作らせないようにする方法は2つあります。

1つは、ジヒドロテストロンをつくる5aリダクターゼの働きを抑える成分が配合されている育毛剤を使用すること。
育毛剤
こちらの場合は10代の人でも可能な方法です。

自宅で毎日、塗りながら頭皮マッサージをすることで徐々に薄毛を改善することができます。

ジヒドロテストロンをつくる5aリダクターゼの働きを77%抑える成分が配合されている育毛剤はこちら


もう1つの方法は、プロペシアという薬による治療です。

これは、病院で医師の診察と処方箋によりもらうことができるのですが、残念ながら10代のうち、つまり未成年は薬事法的に処方することができません。

20歳以上になれば処方することができます。
※ただし、女性は成人であっても処方できません。

プロペシアを半年から2年飲んだ人の8割程度の人が薄毛を改善できています。

金額は診察代と薬代で1ヶ月1万円程度です。

プロペシア

10代で薄毛になる原因-その2

頭皮
10代で薄毛になる原因の2つめは、頭皮や髪の不健康やダメージの蓄積による抜け毛です。

まず、ヘアカラーやパーマなどは髪への負担がかなりかかります。

そしてそれを繰り返すと頭皮や髪のダメージが蓄積され、髪は痩せ細り抜けていきます。

これらは髪がもともと丈夫で強い人は抜け毛までにはならないのですが、もともとそんなに丈夫ではない人または髪がもともと細かったり弱かったりする人は致命的です。

ダメージを後にしっかりとダメージをケアしてあげないと抜け毛につながってしまいます。

そして、ワックスやジェル、スプレーなどの整髪料も使い方によっては抜け毛を増やすことになります。
皮脂のつまり
整髪料は本来髪だけにつけるものです。頭皮にはつけてはいけません。

頭皮につくと毛穴につまり皮脂が過剰に出るようになります。

毛穴が詰まると当然、髪の成長を妨げることになり抜け毛につながります。

※整髪料をつけた夜には必ず髪を洗い頭皮を清潔にしておく必要があります。

また、洗髪の方法やシャンプー自体も頭皮や髪の状態には大きくかかわっています。

髪を洗わないと毛穴にゴミやほこりがつき、脂がつまりよくありませんし、シャンプーの回数は多すぎてもよくありません。

基本的にシャンプーは多くても1日1回までにしましょう。

洗髪
また、安物の特売品のものなどには注意が必要です。それらは大抵、原料の質が悪いものでできています。

具体的には、石油系の界面活性剤でできています。

これらは、洗浄力が非常に強く食器洗い洗剤などでも疲れているものです。

そういったものなのでもちろん脂を綺麗さっぱり落とすのですが、必要な脂まで取りすぎてしまうのです。

人間の健康な頭皮や髪の毛にはある程度の脂も必要です。

適度に脂がないと頭皮が乾燥をしすぎて結果的に抜け毛につながってしまいます。

ですので、髪のことを気にする人は、原料が刺激が少ない自然由来のものやアミノ酸のものや無添加でで作られているものを使うようにしましょう。

正しいシャンプーの方法はこちら

→男性用無添加アミノ酸シャンプーはこちら

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シャンプー剤
頭皮や髪の不健康やダメージの蓄積による抜け毛の対策としては、まず頭皮を健康な状態に戻してあげること、そして今後は頭皮に負担をかけることはしないようにすることです。

不健康な状態から健康な状態にするには育毛剤が最適ですが、ハードルが高いという人はまずはシャンプーを頭皮に優しいものに変えてみましょう。

薄毛の種類別に効果的な育毛剤はこちら

10代で薄毛になる原因-その3

10代で薄毛になる原因の3つめは、生活習慣の蓄積によるものです。

栄養の偏った食事、睡眠不足、ストレスなどは抜け毛を誘発します。

これらはいっけん髪や頭皮とは直接は関係がないように感じます。

しかし、人間の体のは中身はですべて血管で繋がっていて、その中の血液は身体中を流れています。

血液
髪の健康にとって大切な食事は栄養バランスのとれた食事ですが、とくに髪の健康に良い食事は魚や野菜が多めで大豆食品が揃ったものです。

魚や野菜が多い食事は血管を健康にし血液をサラサラにします。大豆食品には髪の主成分である良質なタンパク質が豊富に含まれています。

これらは髪の生成にとても大切な栄養素ですので、これらが不足すると髪の成長にもマイナスになるのです。

次に睡眠ですが、人間は寝ている時に成長ホルモンが分泌されます。つまり、ちゃんと寝ていないと成長ホルモンが分泌されないのです。

成長ホルモンとは髪の成長にも大きく関わっていますので、十分な睡眠をとっていないということは髪の成長を阻害し、抜け毛つながるのです。

そして、ストレスも髪とは大きく関わっています。

人間はストレスを感じると自律神経のバランスが崩れます。

自律神経とは、全身に巡っていて人間の根本的な生命活動、つまり呼吸やすべての臓器の機能の働きを司っている司令塔の役割を担っています。

その自律神経のバランスが崩れると、体に様々な不具合が出てきます。そして、中には抜け毛という症状が出る人もいます。

人間の生命力や回復力というのは本来凄まじいものがありますので、少しくらいの生活の負担は自然と補うことができます。

しかし、日々の暮らしの中で毎日毎日その負担が回復する間もなく蓄積されていくと、人によっては抜け毛となって現れることがあります。

もともと髪が抜けやすい体質、家系が薄毛体質の人は日頃の生活から、髪にとって悪い習慣を避ける必要があります。

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薄毛の悩みを改善させた先を想像しよう

髪の健康
10代で薄毛や抜け毛に悩まされるということは非常に辛いことです。

ですが、その原因に対して正しい方法で対策をおこなえば必ず抜け毛を減らすことや薄毛を改善することは可能です。

まずは、薄毛に悪いであろう習慣を改め、そしてその上で髪に良い習慣を取り入れるようにしましょう。

はじめの一歩が踏み出せない人や3日坊主で終わってしまう人は、薄毛が改善されコンプレックスが改善された自分の姿を、そして自信を持って積極的に行動している自分を描いてみてください。

きっと薄毛が改善するまで根気よく対策を続き通すことができるはずです。


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