店舗デザインとはどのようなものか

周辺環境や立地もポイント

客側からしても、いざ店に入ってみて「何のお店かわからない」店舗よりも「コンセプトが統一されていて、この商品を買うのならここ」という風に分かりやすいほうがリピーターになる確率も上がってきます。
それだけではなく、集客効果を狙う場合には「いかにお客さんを長く滞在させて購入してもらうか」という点も重要です。
たんに目を惹くだけの内装や外装であれば、最初は目新しさからお客さんの目にとまっても、すぐに飽きが来て客足が遠のいてしまう可能性もあります。
そのため、来店客の動線がよくなるように、また長くなるようにしておくこともまた必要なのです。
そしてデザインというのは周辺の環境や立地もポイントになってきます。
たとえば、高齢者が多い立地なのか、ファミリー層が多い立地なのか、若者が多い立地なのかによって目指す方向性は変わってきます。
そのような世代を踏まえた上でデザインを依頼するとより高い効果が得られるでしょう。
例を挙げると、ファミリー層が多い地域であれば、家族で入りやすくくつろぎやすいナチュラルカラーで統一すると、どの世代にも心地のよい空間となり、滞在時間は伸びるはずです。
逆に十代は二十代前半が集まりやすい地域であれば、若者の目に留まりやすいはっきりとした色を使うことで「インスタ映え」を狙い、集客を見込むことも可能です。

開業まで 220/365
【11月テーマ:立地・テナント】

👉物件探し4つのコツ
→1.店舗のターゲットとコンセプトで良い物件かは変わってくる
2.オンライン集客で雰囲気や内装を伝えていれば場所は関係なくなる
3.ターゲットが来てくれた際の導線も意識する
4.周辺環境を内見で確認する#いのうえのWAY

— いのうえ@枚方すくすく鍼灸院 (@hirasuku_inoue) November 2, 2021

効果的な集客を得るために店舗デザイン / 周辺環境や立地もポイント / 業態によってカラーを使いわける