髪の毛を増やす

育毛剤と発毛剤の違いとは

育毛剤と発毛剤または養毛剤などという言葉がありますが、そこにはどのような違いがあるのでしょうか?

育毛剤と発毛剤と養毛剤・定義は?

「発毛剤」とは
発毛剤は毛母細胞に直接働きかける効果があり、すでに髪の毛が抜けて生えなくなった毛穴から再び発毛させる効果があるものを呼びます。

髪を生やすのにズバリ一番効果があるのが発毛剤ですが、効果が高い分カラダへの負担も大きく強い副作用などのリスクが伴うために医療従事者の指導などの関与が必要です。

クリニック
具体的な発毛剤は、AGA(男性型脱毛症)治療薬で使用されるフィナステリド(プロペシア)やミノキシジルなどがあります。

生え際から薄くなる薄毛にはフィナステリド(プロペシア)が効き、頭頂部が薄くなる薄毛にはミノキシジルが効果的とされています。

これらのようなAGA(男性型脱毛症)の治療は医師の診断や処方箋が必要です。

また、保険適応外ですので、診察料や薬代も全額負担になります。

1ヶ月のトータルの金額はクリニックにより多少異なりますが、おおよそ1万円~2万円です。

ミノキシジルタブレットやプロペシアが発毛には最強とされていますが、本来ミノキシジルタブレットは重度の高血圧患者の降圧剤(血圧を下げるための薬)として、
プロペシアは、前立腺肥大や前立腺癌の治療薬として使用されるための薬です。

それがたまたま発毛効果があることがわかり、育毛薬としても使用されるようになりました。

本来はまったく別の治療に使用されていた薬ですので当然カラダへ強い影響がありますし、副作用も起こりやすいと言えます。

医薬品であり、医師の診断のもとでないと処方されないというのもそう言った理由があります。

使用前には、医師と相談し副作用などのリスクをある程度理解をしてから使用する必要があります。

また、女性は絶対に使用することはできません。

プロペシアやミノキシジルを処方したい方はこちら【全国46カ所AGAスキンクリニック公式サイト】

AGA治療薬のプロペシア服用した体験談・感想はこちら


「育毛剤」とは
育毛剤と発毛剤の違い
育毛剤は、今生えている毛を太く丈夫に育てる作用や抜け毛を減らす効果、そして血行を促進し頭皮の環境を整える効果があるものを呼びます。

多くは医薬部外品です。

育毛剤は育毛促進が主な役割なので、副作用の心配もほとんどありません。

髪がすでに全くない人には効果は見込めません。まだ髪の毛が残っていて薄毛にはなりたくないという人には最適です。

薄毛の種類別の効果的な育毛剤はこちら

育毛剤の正しい使い方の手順はこちら


「養毛剤」とは
養毛剤は、髪の毛や頭皮に栄養を与え、状態を健康に整える効果があるものを呼びます。化粧品クラスのもので栄養補助が目的なものがメインです。


医療用薬品、医薬品、医薬部外品などの違いは?

医薬品や医薬部外品などは有効性、安全性の確保のために厚生労働省が定める基準に対して認可が下りて販売されます。

厚生労働省
薬とひとくくりで言っても薬機法では、医療用医薬品と一般医薬品、医薬部外品、化粧品に分かれています。

医療用医薬品は、お医者さんに診察されて処方箋を発行されてからでないともらうことができない薬です。

一般医薬品は、第一類薬品・第二類医薬品・第三類医薬品に分かれていて、薬局やドラッグストアでも購入可能です。

第一類医薬品は、薬剤師の管理・指導のもとでのみ販売や受け渡しが可能です。

第二類医薬品は、薬剤師が常駐している薬局で受け渡しが可能です。

第三類医薬品は、薬剤師が常駐していない薬局でも購入が可能です。

医薬部外品とは、医薬品ではないが薬効が認められている成分を含んでいて、医薬品より緩和なものです。処方箋なしで薬局やドラッグストアでも購入できます。

薄毛チェックの20項目はこちら

最も効果的な髪の毛を増やす方法5つ

20代30代で薄毛になる3つの原因と効果的な治療法

40代50代で薄毛になる2つの原因と効果的な治療法

男性育毛剤ランキング&AGAクリニックランキングはこちら

女性の薄毛の原因と育毛法

育毛剤は他のものと併用してもよい?

おでこの生え際から薄くなる薄毛の効果的な治療法

頭頂部・つむじの薄毛の治療法まとめはこちら