髪の毛を増やす

ハゲを治す方法|生え際やつむじはげの治し方

1、病院で治す
2、育毛剤で治す
3、自毛植毛する
4、育毛サプリを摂取する
5、育毛シャンプーを使う
6、生活習慣を正す
7、SMP治療
8、増毛をする
9、円形脱毛症の治療
女性の薄毛対策

1、病院でハゲを治す

AGA治療
【金額】 毎月5千円〜1万5千円(処方薬による)
【特徴】 医師による診察と主に飲む育毛剤(プロペシア)や塗布する育毛剤(ミノキシジル)で治療します。定期的な通院の必要があり、保険適応外です。
【効果が出るまでの期間】 最低半年〜2年の継続で9割以上の人が発毛を実感。
【デメリット】 使用をやめると再び毛が抜け始めます。毎日錠剤を飲み続ける必要があります。
【手軽さ】 ★★
【満足度】 ★★★★★

今は病院やクリニックでも薄毛の治療ができるようになっています。テレビのCMでも頻繁に流れているAGA(男性型脱毛症)という言葉がそれに当たります。

薄毛を病院で治療(AGA治療)というのは具体的にどういうものかと言うと、医師の診察を受けてからでないと処方できない飲み薬(プロペシア)や塗布薬(ミノキシジル)などを継続的に服用・塗布します。

そうすることにより徐々にハゲが治っていきます。

プロペシアを半年から2年以上続ける必要がありますが、治療を受けた9割の人が効果を実感しています。
【プロペシア】 プロペシア
プロペシアの服用体験記事はこちら

1ヶ月に1度から数ヶ月に1度通院して経過を医師が診察しながら続けていきますので、問題があった際にもすぐに対処してもらえるのも安心材料の一つです。

服用方や容量を守れば強い副作用もあまりありませんが、人によっては精力の低下などが見られることもあります。

AGA治療の注意点としては、薬の使用をやめてしまうとまた脱毛が始まりハゲてしまうので一度始めると一生続ける覚悟も必要となります。
金額は、クリニックや薬の数によって異なりますが、おおよそ診察料込みで月5,000円~15,000円ほどです。(保険は適応されないので全額自己負担となります。)
プロペシアは女性が服用すると強い副作用を伴いますので法的にも女性に処方することは禁止されています。


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2、育毛剤で薄毛を治す

育毛剤

【金額】 毎月4千円〜8千円程度
【特徴】 自宅で頭皮マッサージをおこないながら毎日塗布します。
【効果が出るまでの期間】 個人差はあるが3、4ヶ月の継続使用で効果を実感できます。
【デメリット】 毎日頭皮マッサージをする必要があります。
【手軽さ】 ★★★★
【満足度】 ★★★★

今は薄毛改善のための育毛剤が数多く存在しています。

その中で最も効果的なのは薄毛の原因であるジヒドロテストロンをつくる5a-リダクターゼの働きを抑える成分が配合されている育毛剤です。

それら(5a-リダクターゼの働きを抑える成分)が配合されている育毛剤を毎日使用することで薄毛が改善されます。とくにつむじはげには効果的とされています。
毎日続ける必要があり3、4ヶ月続けると効果を実感してきます。この3、4ヶ月という期間は髪の毛の細胞の生まれ変わりの周期(ヘアサイクル)が約4ヶ月程だからです。
毎日、育毛剤で頭皮から栄養を与えることで、新しく生えてくる髪の毛は太く抜けにくくなってきます。そして徐々に育毛の効果が実感できるようになります。

副作用などはほとんどありませんが、多くつければ良いというものではありません。過度の使用は頭皮へ負担となり逆効果を招くこともありますので、用法と容量はきちんと守ることが大切です。

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3、自毛植毛をする

自毛植毛

【金額】 20万円〜300万円(植える本数による)
【特徴】 自分の後頭部の毛根を取りだし、薄い部分へその毛根を植える手法です。費用は高いですが他の薄毛治療を違い、1度行えば完了します。最新の「i-ダイレクト法」の定着率は95%以上です。
【定着までの期間】 3か月ほどで頭皮に生着した細胞から新しい毛が生えてきます。半年から1年で生え揃います。
【デメリット】 施術費用が高額で保険適応外です。
【手軽さ】
【満足度】 ★★★★

植毛と聞くとメスを使って皮膚を切除するような大掛かりなイメージがありますが、近年の植毛法というのは大きく進化しています。

自毛植毛とは自分の後頭部のまだ元気な毛根を薄い箇所に持っていく方法です。

いまではメスを使用せずに移植をし1日で終わらせることができるようになっています。

さらに近年の最新の自毛植毛の施術方法(i-ダイレクト法)だと、術後の定着率が95%以上となっているとても安心できるハゲの治療法です。
毛根から移植するので髪が成長するまでに半年から8ヶ月ほどかかります。保険は適応されずに全額自己負担です。

金額は、髪の毛の移植の本数やクリニックにより異なりますが、20万円~300万円ほどとなります。

自毛植毛はAGA治療や育毛剤と違い1度施術をおこなえば、それ以降は治療も費用もかかりません。

金額が高いという印象がありますが、薄毛にかける生涯のトータル費用で比較すると、他のものに比べてとりわけ高いというわけではありません。

お金に余裕がある人にはオススメなハゲ治療法です。

自毛植毛のもっと詳しい記事はこちら

4、育毛サプリ

育毛サプリ

【金額】 3千円〜8千円
【特徴】 食事などからでは摂取しにくい栄養素を手軽に内側から摂取できます。
【デメリット】 あくまで健康補助食品で薬ではない。直接、髪が生えるというわけではありません。
【手軽さ】 ★★★★
【満足度】 ★★★

育毛サプリは、食事などからでは摂取しにくい栄養素を手軽に内側から毎日摂取することで髪の成長を助けます。

成分はおもにイソフラボン、亜鉛、ノコギリヤシ、ミレットエキスなどです。ただし、サプリメントはあくまで健康補助食品で、薬ではありません。

それを飲むとすぐに髪の毛が生えるということはありません。他の対策を行いつつの補助の役目でとるくらいの感覚でちょうど良いかもしれません。

育毛サプリランキングはこちら

5、育毛シャンプーを使う

育毛シャンプー

【金額】 3千円〜5千円
【特徴】 毎日使うシャンプーを頭皮に優しい成分にすることで頭皮環境を正常化し、育毛環境を整えることができます。
【手軽さ】 ★★★★
【満足度】 ★★★


毎日使用するシャンプーを頭皮や髪への負担がより少ないものにしてあげることで頭皮環境を正常にします。そして、抜け毛を減らしヘアサイクルを整えます。

ただし、育毛シャンプー自体に発毛の効果はありません。あくまで頭皮の状態を健康にすることで結果的に抜け毛を減らすことができるという商品です。

育毛シャンプーは主に頭皮に優しい無添加の植物由来やアミノ酸が原料で作られています。

逆に、そういった物ではないドラッグストアで安価に売られているシャンプーのその大半は原料が食器洗い洗剤などでも使用されるようなAES系界面活性剤で作られています。

それらは洗浄力が強すぎて汚れやホコリだけでなく髪の健康な成長に必要な皮脂まで根こそぎ奪ってしまうのです。

そういったものを毎日使用していると頭皮は不健康になり抜け毛が増え健康な髪の毛が生える環境ではなくなっていくのです。

髪がもともと丈夫は人はそこまで気にする必要もないのですが、髪がそんなに強くない人やで薄毛になり得る遺伝子を持っている人が使い続けると直接的にハゲの原因になります。

その点、育毛シャンプーというのは髪を健康に育てるのに必要な皮脂を残しておくことができるのです。

また、シャンプーは先発方法も大切です。もっとも大事なのは、泡で頭皮を優しく洗うこと、そしてすすぎをしっかり十分すぎるほどに行うことです。

シャンプー剤のすすぎ残しは毛穴につまり抜け毛になります。

育毛シャンプーはドラッグストアの安価なものに比べると多少高くはなりますが、3千円から高くても5千円ほどですので始めやすいハゲ対策と言えます。

正しいシャンプー方法と髪の乾かし方はこちら

6、生活習慣を正す

生活習慣

【金額】 0円
【特徴】 食事、睡眠、運動、ストレス対策などを行うことで体の中から健康にし育毛環境を整えることができます。
【手軽さ】 ★★★★
【満足度】

バランスの悪い食生活や夜更かし、過度なストレスがというのは抜け毛を招きます。
それらはどれも血液の循環を滞らさせる要因になるからです。

血液というのは臓器はもちろん、皮膚や髪の毛を作る栄養です。それが十分に行き届かなくなるということは、つまり体のパーツが健康に育たなくなるのです。

人によって出る悪影響の場所は異なりますが、もともと髪が弱かったり、薄毛になる遺伝子を持っている人は抜け毛としてはじめに影響を及ぼすことになります。

ハゲを改善する食事としては、基本的にバランスのとれた健康的な栄養をとるということが基本ですが、 髪の毛はおもにタンパク質でできていますので、良質なタンパク質である大豆製品を多く摂るようにしましょう。

そして、血液をサラサラに青魚や野菜の多い食生活を心がけましょう。

また、髪や皮膚などは夜の睡眠時に成長ホルモンが分泌され育ちます。とくに夜10時から夜中の2時までがゴールデンタイムですので、その時間帯には就寝をしているようにしましょう。

過度なストレスは、自律神経の働きに悪影響を及ぼし抜け毛につながりますので、自分なりのストレス発散方法を見つけためずに発散する習慣をつけましょう。

趣味などがない人は、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を習慣にすると良いでしょう。

7、SMP治療

AMP治療

【金額】 約20万円〜80万円
【特徴】 頭皮に色素を注入し毛根を描くことで毛が生えているように見える方法。(医療行為)半永久ではなく定期的なメンテナンスも必要です。
【施術時間】 1度で2時間程度。範囲の大きさによるが2〜5回の施術をおこないます。
【デメリット】 施術を受けた箇所は2日から5日ほど赤みを伴います。保険適応外です。
【手軽さ】 ★★
【満足度】 ★★

部分ハゲや円形脱毛症のハゲの治療法としてSMP治療というものがあります。

これは頭皮に色素を注入して毛根を描く方法で、日本では医療従事者しか行うことができない、ちゃんとした医療行為です。

おもに病院などでも解決できなかった場合などにおこなうことが多い施術方法です。

8、増毛をする

増毛法

【金額】 年間約20万円〜40万円(メンテナンス維持費込)
【特徴】 自分の髪の毛に人毛を結びつけます。徐々におこなえるので自然に増やすことが可能です。結びつけた髪の毛が伸びると不自然となるので継続のメンテナンスが必ず必要です。
【施術時間】 1時間で数百本の増毛が可能。
【デメリット】 施術費用が高額。保険適応外。
【手軽さ】
【満足度】 ★★


増毛とはおもに自分の髪の毛に人毛を結びつける方法です。 アートネイチャーやアデランスのCMなどで目にするのがこのやり方です。

根本的な薄毛解消の方法ではありませんが、カツラなどのように外れる心配などはなく自分のある髪に結んで増やすので自然な仕上がりになります。

ただし、髪の毛は伸びるので、結びつけた髪の毛が伸びた分移動するために見た目に不自然さが生じてきます。

これを解消するために1、2ヶ月に1度は結び直すなどのメンテナンスが必要となります。ですので、継続的におこなうために生涯のトータル費用はかなり高額になります。

手法や本数によりプランが異なりますが、どれも契約制で1ヶ月単位や1年単位のものから選択することになります。

9、円形脱毛症の治療

円形脱毛症

【金額】 数百円〜千円
【特徴】 自己免疫疾患やストレス性の場合が多いが、人によりその原因が異なります。円形脱毛症は保険が適応されるために皮膚科などで治療する場合費用は安い済みます。主にステロイド療法が主流です。
【治療期間】 症状の重さにより異なり、軽いもので1年以内、重度のもので数年かかる場合もあります。
【手軽さ】 ★★★
【改善度】 ★★★★

円形脱毛症は自己免疫疾患やストレス性の場合が多く原因の根本が人それぞれ異なります。

保険が適応されますので、まずは病院で検査をし原因の究明をおこなうようにしましょう。

円形脱毛症の場合の多くは、ステロイド注射や内服薬、局所免疫療法で改善することができます。